マッチアップ考察 対ルブラン
メレーチャンピオンであり、遠距離からのウェーブクリア方法の無いカタリナのレーニングは非常にシビアで、一度背負った不利を取り返すのは至難の業です。
また、レーニング方法は対面のチャンピオンによって多様に変える必要があります。
今回から、各マッチアップにおける注意点などを紹介していきたいと思います。
今回は、カタリナvsルブランです。
一見きつそうに見えるマッチアップですが、戦い方次第ではほぼ確実に勝てるマッチアップとなります。
では、ゲームプランを見ていきます。
1.ウェーブをプッシュさせる。
早い段階からキルプレッシャーを持つルブラン相手に、ウェーブをプッシュするのは非常に困難です。
また、ルブランはW⇒Eからのガンク合わせが非常に強力であるため、ウェーブ状況のコントロールは大切になってきます。
まずは、この位置でウェーブをキープすることが最優先事項となります。

2.適度にウェーブを削る。
プルウェーブを作ることが出来たら、逐一自陣ミニオンと敵陣ミニオンの数を確認します。
あまりにも敵陣ミニオンの数が多い場合、ウェーブが押し付けられてしまい、プルウェーブが解けてしまう恐れがあります。
また、ルブラン側はスロープッシュしながらビッグウェーブを作り、タワー下での一方的なハラスで有利を取ろうと考えてくるはずです。
ミニオンがタワーに到達しない程度に、ウェーブを削ることが大切です。
3.体力を維持する。
Q⇒Wの射程にむやみに入らないこと、Eに当たらないことは大前提です。
体力が少ない状態でレーニングを行えば、サイドでの戦い(スカトルなど)に寄れなくなってしまい、結果的に味方ジャングラーが大きな負担を背負います。
また、敢えて序盤でダメージトレードをしに行く必要はありません。何故なら、このマッチアップでは
ガンブレードが出来た瞬間に完全な勝利が確定するからです。
お互いに同じペースでファームを行った場合、ガンブレードとルーデンエコーが完成するタイミングはほぼ同時ですが、
その時点でルブランがカタリナの体力を10割溶かしきるためには、全てのスキルを当てつつ、オートアタックを数回入れる必要があるのです。
しかし、カタリナはルブランのWを見てから避けることが可能ですし、ガンブレードのアクティブや回復効果もあり、ルブラン側のダメージが圧倒的に劣る状態となります。
だからこそ、ルブランがサイドでキルを獲得してしまい、ガンブレードが出来る前にビルドが進んでしまうといった事態を回避するため、彼女をレーンにロックする必要があるのです。
●ガンブレードが完成してから
一気に形勢逆転となります。
まず、敵ジャングラーのガンクを受ける恐れが無いことを確認してから、
即座に何らかのコンボを叩き込み、ガンブレードを使ってしまいましょう。
CDが40秒と非常に短いため、上がる度に使っていきます。
電撃まで発動できればルブランの体力は6割を切り、キルラインに入るため、サステインの無いルブランはレーンの維持が出来なくなります。
また、カタリナのRはルブランのpassiveであるステルスを完全に無効化するため、ルブランがWを使った後であれば多くのダメージを期待できます。
コンボの例としては、
(ルブランの後ろに)E⇒W⇒ガンブレ⇒AA⇒Q
です。
ルブラン側は逃げるかダメージトレードを行うかの二択を選択する必要がありますが、
ガンブレードのスローによってW(短剣)の範囲を抜け出すことが出来ないルブランは、Wのブリンクで逃げるほかなく、一方的にカタリナ有利のダメージトレードが成立します。
まとめ
このことから、対ルブランは有利マッチアップと言えます。
ルブラン側は、いかに序盤でカタリナの体力を削り、リコールさせることで経験値の有利を生み出すか。
カタリナ側は、ガンブレードが出来るまで体力を削られることなくファームし、ルブランがサイドに出ないようウェーブをコントロールすることが鍵となります。
ソロキュー戦士
これは台湾を回し始めて本当に衝撃的なことで、
私の中では革命とも言えることだったのですが、
とにかくランクを回すのにストレスが無いんですよね。
ランクを回すストレスとはどういうことかと言うと、
これは私のライフスタイルが大きく関係してくるのですが、
私は学生なので、基本的に帰宅時間は午後6時以降になるんですね。
そこから色々と用事を済ませ、そこからランクを回そうとすると、どんなに頑張っても9時からのスタートになります。
そこから少しでも多く回したいと思いインキューするのですが、
日本サーバー、本当に始まらないんですよ。
本当にマジで始まらなくて、
恐らくKRやNAでやってる人間ならマジで禿げるんじゃないかってレベルでして、
これはランク人口がモロの原因になっているのは間違いなく、本当にどうしようもないことなのですが、
これはダイア帯あたりから顕著になってきて、下手したら10分待ちとか、下手しなくても5分以上待たされることは当たり前なんですよ。
たった5分、10分ぐらい、文句を言わずに待てばいいじゃないか、と思われるかもしれませんし、確かにその通りなのですが、
ランク人口の少なさは更なるストレスの原因を生んできます。
それは、Dodgeの多さです。
これは台湾と比べて圧倒的に多く、その原因は間違いなく
人が少ないせいで、オートフィルによって行きたくないレーンに飛ばされるからなんですよね。
人口不足によるマッチメイキング速度の低下を誤魔化すために、オートフィルによってなんとかマッチングを成立させているといった現状の日本サーバーは、悪循環を引き起こしています。
まず、Dodgeされる回数が増えれば、一日の総試合数が減ります。
そうなれば、相対的に一試合の価値が上がり、より「勝ちたい」と思うわけですよ。
しかしそこで、回り回って、ついに自分の番が来るわけです。
まるでロシアンルーレットのような残酷なシステムによって、行きたくないレーンを強制されたプレイヤーの思考は「勝ちたい」から「負けたくない」にシフトし、
Dodgeのループが始まります。
そういった感じで、試合が始まらないストレスが超デカくて、
笑ってしまうくらい始まらないので、(Dodgeで1時間経過するとか、よくあることです)仕方がないのでランクは休日に回そうかと、そうなるわけですよ。
で、なんですけど、
それで、これは本当に悪口とかそういうことではなくて、個人的な意見、または偏見なのですが、
休日に延々とランクやってるのって、正直終わってるじゃないですか。
ちょっと亡霊になったつもりで、休日にランク回し続けてる自分を客観的に見てみるとわかるのですが、
マジでキモいんですよね。ビックリしちゃいまして。
え、何してんの? カチカチカチカチやって。煩いんだけど。みたいな。
え、チャレンジャー⋯⋯ランク? それ、何? 何時間ずっとやってんのそれ。みたいな。
いや、自分はね?
自分はそう思いますよって話で、
そしてこれは全くもって悪口ではなくて、むしろ本当に誉め言葉のつもりで言いたいのですが、
要するに日本サーバーのチャレンジャーって、マジで終わってる集団なんですよね。
日本でチャレンジャーになれるかどうかって、
終わることができるかどうかなんですよね。
終わる「覚悟」があるんですよ。彼らには。
終わりこそがチャレンジャーの始まりなんです。
いや、終わりたくないんで、私。
終わりたくないんで、台湾に行ってみた結果、マッチング速度の重要さ、日本の環境の劣悪さを肌で感じた私が思ったことは、
彼らは無くてはならない一つ一つの貴重な部品となり、お世辞にも快適とは言えない日本サーバーの歯車を回し続けていて、
それでいて彼らは、「覚悟」が出来なかった自分とは違う世界の人種であって、
人口不足という強敵とまさに今真正面から戦い続けている、
本当のソロキュー「戦士」なんだな、と思ったのです。
【第4話】カタリナのレーン戦を超詳しく知ろう!(テクニック紹介編)
さて、試合に勝利するためには、序盤〜中盤戦の間に、ガンブレード→忘却のオーブを完成させられるだけのゴールドを確保しなければなりません。
そのため、カタリナの命となる序盤戦にあたるレーニングは、非常に大切な時間帯になってくるわけです。
レーニングプランを決めよう!
レーニングプランとは、対面のチャンピオンとの相性、敵ジャングルのピック、さらには対面との実力差などから、どのようにレーン戦を過ごすかを決めることです。
これは使用するチャンピオンによって少しずつ変化していきますが、
カタリナの場合、どのようにレーニングプランを組み立てていけばいいのでしょうか。
まずは、大雑把に分類してみましょう。
1.対面を殺し、完全な有利をつくったのち、サイドレーンへとプレッシャーをかける。
2.受けるハラスを最小限に抑え、ひたすら耐えつつ小規模戦でのキルを狙う。
3.
3..
3...
1.対面を殺し、完全な有利をつくったのち、サイドレーンへとプレッシャーをかける。
これ以外の選択肢が果たしてあるだろうか?
いや、無い。そもそもレーニングプランなどという言葉も存在し無い造語である。
とりあえず、敵を殺す方法だけを考えることにしよう。
ちなみに、対面のヘルスを6割まで削ればキルラインに入るので、まずはそこまでどう削るかの話をしていく。
① Q
Qは一方的にハラスできる唯一のスキルとなる。
他のハラス手段は全て対面に対して近づかなければならないためにダメージを貰ってしまうが、Qは比較的リスクの少ないハラス手段だ。
対面のチャンピオンに対して直接投げなくても、指定したユニットから近い場所に反射して飛んでいくため、対面が敵ミニオンの近くに居る場合は反射を利用して当てることを意識するといい。
また、
E⇒Q

E⇨Qの場合は射程が長く、また対面が反応しづらいため有効なハラス方法となる。
ただし、序盤のQはCSのために使うことが殆どなうえ、ダメージもかなり低く、主要なスキルを2つも使ってしまう(CDも長い)ため、
E⇨Qハラスを使うのはQのレベルが3以上になってからにするべきだ。
② Q⇒E

①と逆になるだけだが、こちらは敵タワー下でのハラスができる。
Qの後、即座にEを発動することによってQのモーションをキャンセルできるため、タワーの攻撃を受けずにハラスをすることが可能となる。
使用頻度はさほど多くはないが、タワー下での削りによってダイブのセットアップが行える。
ちなみに、AA⇒Q⇒Eでもダメージを受けることなく離脱することができる。(最速で入力する必要アリ)
③ Q⇒E⇒W(離脱)

レーンでは非常に使用頻度の高いコンボである。
WのMS上昇により、ダメージを受けることなく安全に離脱することができる。
また、対面がCSを取るタイミングでミニオンにQを投げると、短剣の範囲内に敵が入りやすくなるため意識すると良い。
④ Q⇒E⇒W⇒E(離脱)

短剣を同時に2つ拾うことでEが瞬時に上がるため、好きなタイミングで瞬時に離脱することが可能。
与えるダメージは高く、こちらが受けるダメージは最小限で済む。
ただし、ゼロ距離まで近づかなければいけないため、リサンドラやアーリなど、即時発動のCCスキルを持っているチャンピオンには注意。
ハラス以外にも、ミニオンウェーブを強引に処理したい場合などに使用できる。
対面のチャンピオンによっては、このコンボをスパムしているだけで勝てる場合もある。とにかく使い勝手が良い。
★その他豆知識的なもの
① AA⇒E⇒AA
必須テクニック。
AAのアニメーションが終わった直後にE⇒AA。
EはAAタイマーをリセットすることができるため、瞬時に2割程度のヘルスを削ることができる。

特にF⇒AA⇒E⇒AAは、最初のAAが入った瞬間にコンボが確定する(Fで逃げられてもEで追尾⇒AAが必ず入る)ので、非常に強力である。
また、敵が密着して殴り合ってきた際は、このコンボを出来るだけ多く入れることを意識すれば大抵は殴り勝てる。一試合に50回は使う。それぐらい強い。
発動条件をシンプルに言えば、①EのCDが上がっているとき に、②敵チャンピオンが自分のAAレンジ内に居ることである。
ちなみに、カタリナはEした後、何も操作をしなければその対象に自動的に最速でAAをしてくれる仕様になっているため、実際に行う操作はAA⇒Eのみである。
② Eの場所について
カタリナを使っていて知らない人が居るかは分からないが、必須テクニックのため一応記載しておく。
Eは対象指定でブリンクするが、対象のどこに跳ぶかを指定することが可能である。
そのため、ガンブレードなどのMS低下が無い状態でE⇒Wの短剣を当てたい場合には、必ず敵チャンピオンの後方(敵が逃げていく方向)に跳んでからWを使用することが重要である。
また、敵チャンピオンが短剣の上に乗っていて、なおかつEの射程範囲内に居るときは、
Eのダメージを入れるため、必ず敵チャンピオンを対象指定しよう。
…さて、これらのテクニック(超基本的なものは書いていない)を上手く使って対面のヘルスを6割程度まで削ることができたのなら、あとは作業的に殺すだけだ。
具体的な手順については状況によって変わり過ぎてくるため、記述しない。
とにかくやってみて、失敗したら上手いプレイヤーの動画を見よう。(Showmakerがお勧め)
身体と頭、両方で覚えていくのが大切だ。
特にオチもなく今回は終了。
次回の記事の内容は未定。
記事にしてほしいことがあったらTwitterで教えてください。それでは。ありがとう。さよなら。さよなら。
Twitter⇒@kat_yandere
【第3話】ガンブレード完成後の具体的な動き方(後編)
(前回の前編と称したクソ記事は、休憩を兼ねると同時に、企業秘密を守るため、読者を厳選するためのものです)
12分以内にガンブレードを完成させられたのなら、試合を終わらせに行く準備が整っています。
ここからのカタリナ、休んでいる暇は本当にないのです。
ガンブレード完成後に考えられる行動パターンは以下の通り。
1. 対面をキルする
2. ジャングラーを見つけに行く
3. トップレーンにダイブする
4. ボットレーンへと走る
箇条書きにしてしまえば非常にシンプルで、つまりは全て敵を殺すための行動なのですが、考えることは割と多め。
一つずつ説明していきます。
その前に、
ガンブレードが完成後、皆さまが愛用しているあのコンボがほぼ確定するようになりますよね。
E⇨W⇨Q⇨E コンボです。
カタリナを使わないけど対策するために見てます! みたいな貴様のためのgifはこちら。

このコンボは最大4段ブリンク(キルした場合Eが上がるので)できる超優秀汎用コンボとなりますが、これにガンブレードが加わることでMS低下のデバフがかけられ、Qの短剣パッシブがほぼ確定で入るようになります。
ほぼ、というのは例えば、フラッシュされて避けられてしまったり、画像のようにブリンクを持っているキャラだったり、横からジャングラーが来たりすると入らないことがあるのですが、しかし、
このコンボは、入らないなと思った瞬間にEで安全に引き返すこともできるのです。
そのほか、コンボ開始までの最大射程距離がとてつもなく長いため、視界外から急に現れ、邪魔が入る前に殺すというアサシンの基本形を体現したコンボとなっています。
このコンボは、講座開始から終了まで無限に使うので、覚えておきましょう。
1. 対面をキルする
(こちらに関しては、詳しいレーニングについての記事と一緒に書く予定です。URL: )
2.ジャングラーを見つけに行く
もしも、あなたがジャングラーから逃げ続けるミッド生活にうんざりしているのなら、お勧めの方法です。
ジャングラーからしてみれば、アサシンに森の中に入られるのは家の前で底辺Youtuberが喧しく騒ぎ立てた挙げ句、部屋の中に爆竹を投げ込まれるくらい厄介なんですね。
そのうえ、それがエスカレートし、土足でナイフを持った人間に上がり込まれたとなれば、プレッシャーによってまともな思考能力を無くしてしまうでしょう。
と、乗り込んでいく前に、まずは敵ジャングラーのチャンピオン性能とビルドを確認してください。
明らかに殺せない緑エンチャントのセジュアニだったり、スキルセット的に殺されるしか道が無いレンガーだったりする場合は、ヤクザの家に単独で乗り込んでいくようなものです。やめましょう。
3. トップレーンにダイブする
味方トップレーナーがせっかく押し込んでいるのにも拘らず、味方ジャングラーがボットサイドに居る場合は、自ら引導を渡しにいく必要があります。
その前に、これらの最低限のことを確認してください。
●十分な数のミニオンが居る
●敵トップレーナーがフラッシュを持っているかを必ず確認する
●敵のヘルスを削りきれる火力があり、殺した後に帰ってくるルートが確保できている
そのほか、タワーダイブを確実に成功させるためのテクニックは無限に存在するのですが、それに関する記事や動画は探せば腐るほど出てくるので(恐らくJapaneseKoreanUG氏あたりが押さえているのでは)省略します。
では、次です。
4. ボットレーンへと走る
ボットレーンってよく、下界って言われてると思うんですけど、カタリナからしたら天界そのものなんですよね。
何故ならば、レート帯に拘らず、ガンクに対して無警戒なプレイヤーが多すぎるからです。
上でごちゃごちゃ言ってることを全て忘れる勢いで、まずはボットレーンに走りましょう。
奇襲の仕方には、川から入るか、ボットレーンの後ろから入るかの2パターンありますが、川にはワードが刺さっていることが多かったり、カタリナがマップに映らなくなった時点で川を警戒されてしまったりするため、圧倒的に後者をお勧めします。
EWQEコンボとガンブレードのMS低下があれば、絶対不可避の理不尽ガンクが100%決まります。
流れとしては、まずボットレーンに戦闘を起こすよう促すpingを出し、視界外で3秒ほど待ってから、適当なミニオンにE⇨W⇨ワンコンで殺しきれそうなほうにガンブレ⇨Q⇨E⇨Ult⇨Ignite です。
行けそうであれば、そのままもう一方の300Gも逃さないようにしましょう。
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それで、なんですけど。
これって、大前提としてレーンに勝っていないとロームなんてできないんですよね。
ファームやミッドの1stタワーが削れるのを無視してマップを駆け回るのも一つの手段としてはアリなんですけど、キルを取るのに失敗した瞬間に生命が終わるため、やはり試合に勝つためには何としてでもレーンに勝利する必要があるわけです。
ということで、次回の記事は
「カタリナのレーン戦を超詳しく知ろう!」です。
【第3話】ガンブレード完成後の具体的な動き方(前編)
この記事を書くか書かないか、という議題で、私の中の天使と悪魔の鬩ぎ合いが起きたわけです。
私がこれまで培ってきた姑息なアサシネート術を公開してしまうということ。
それは、日本サーバーでのカタリナ対策が少なからず強化されてしまう、という面倒なリスクと戦うことになるわけです。
一人のマジシャンが種明かしをすれば、観客はマジックに関する知識を付け、次第に見破ろうとしてくるわけで、そういったマジシャンは同胞から嫌われますよね。間違いなく。営業妨害ですから。
マジシャンという例えは少しばかり合ってないんですけど、つまりはそういうことで、明らかに他のカタリナ使いの方々の迷惑になってしまうのでは、と思ったり、
日本サーバーにおけるカタリナ界隈から干されてしまうのではないか、
明日から晴れた気持ちでLoLと接することはできるのだろうか、と思ったりしたのです。
それでも、あえて、知らんと言わせていただきたいのですが。
いえ、このような結論に至った理由はきちんと存在するのですが、
近々、私は台湾サーバーへと高飛びする準備を進めているわけなんですけど、このサーバーがまた面白いんですよね。
まだレベル上げの段階で、24レベルなんですけど、明らかにジャングラーの動きが日本サーバーと違うんですよね。
何が違うのかは、ジャングル全然分かんないんで説明できないんですけど、とりあえず、日本サーバーと違うって言っておけば分かってる感じになるんですよね。
それと、愉快な人も居たのですが。
ノーマルでのレベル上げに疲れて、AI戦に入ったときの話なんですけど。
あるとき、チームに一人だけ、異質な存在を確認したんですね。

間違いなく歴代最速の、凄まじく洗練された即ピックだったのですが、
試合が始まると、案の状、ミッドレーンに向かって滑走し始めたんですね。
私はトップレーンからその光景を見ていたのですが、敵AIのアーリは開始10分時点で16キルを所持していました。
台湾サーバーの初心者応援特典でWinBoostがついているため、勝って早くレベル上げがしたい私は真面目にAI戦をこなします。
この時点で、トップレーンの私とミッドレーンのラムスとの1v1が始まり、激しい攻防が続くかと思われたのですが、私が使っていたチャンピオンは幸運にもAI戦最強のカタリナでしたので、どうやっても負ける要素は無かったと言っていいでしょう。
寧ろ、アーリのシャットダウンゴールドのおかげで私のビルドは加速し、トップのインヒビタータワーを破壊することに成功したのですが、
虎視眈々と、修行僧の如く滑走を続けていたあのラムスが、急ブレーキをかけたのです。
私は何事かと思い、十数秒の間、彼を観察していたのですが、一向に動く気配が無いため、少し心配になってきたんですね。
部屋の外でやかましく鳴いていた蝉が、急に鳴き止んだときに感じる感情と似ていました。
まあ、そんな心配も一瞬で忘れてしまった私は、ミニオンの波が押し寄せるインヒビターを割ろうとトップレーンにTPをかけたのですが、そのとき
「頼むから負けさせてくれないか」
という内容の英語のチャットが左下に表示されたんですね。
表示されているチャンピオンの名前は台湾語ですので、TABからそのチャンピオンを探しました。
ラムスでした。
あのラムスが喋るなんて。と私が密かに感動している間に、次々にチャットが更新されていきます。
それらを要約すると、
「自分は、AIで50連敗できるか、という挑戦をしている」
「この挑戦に成功すれば、友達に自慢できる(?)」
「現在、28連敗中なので、協力してくれないか」
とのこと。
――迷いました。
今ここでミニオンを押し続け、ネクサスを割ってしまえば、彼が続けてきた努力は水泡に帰してしまう。
しかもそれは、私自身の手で終わらせたことになってしまう。
しかし、WinBoostで貰える経験値は普段の2倍。
その一瞬の葛藤は、マウスに添えられた右手の動きを止めました。
私が出した結論は、こうでした。
私はラムスに……いえ、画面の向こうに居る彼自身に、謝りました。
「Sorry」
――この一単語を見た彼がどう思ったか、それは知る由もありません。
でも私は、この複雑な感情が少しでも伝わってくれればと、そう願いました。
私は、言い表せないほど深く、強い悔恨の情にかられてしまいました。
自己の利益のため、他人を蹴落として進む。
これはもはや、自然の摂理と私は考えます。
誰かの幸せは、誰かの不幸せのもとに成り立っています。
私は、そういうものなのだ。仕方ないことなのだ。と割り切っていました。
しかし、現実に目の当たりにしてしまえば、容易に感情が揺らいでしまうのです。
――彼は、私を恨んでいるかもしれません。
彼は、今もなお、AI戦で挑戦を続けているのかもしれません。
また、私が普段やっているレート上げも、同じことなのです。
これによって、不幸になる人間は沢山いたでしょう。
彼らも、私のことを恨んだことでしょう。
そのような不安が高まったとしても、私はこれまで続けてきた行動を、変えるつもりはありません。
それはつまり、自分が考える「人間らしさ」と非常に合致しているように思えるからです。
なんの話ですか?
つまりこれは、『カタリナの記事を書くぞ』と決めた私の決意の影には、きちんとした葛藤があるんだと、それなりの覚悟を持っての行動だと、そう言いたかったのですね。
嘘です。講座を書くのに疲れただけです。
ということで、ここで本題に入ろうかと思ったのですが、文字数が多すぎるため後編へと続きます。
【第2話】レーン戦をシンプルに考えてみる
LoLは『レーンフェイズ』と『集団戦フェイズ』に分けられますよね。
今回はレーンフェイズについて色々書くのですが、結局それらは全てこれに収束します。
ガンブレードの完成です。
カタリナのレーン戦は、対面との実力が拮抗している場合、地獄の底と化します。
何故ならば、パっと見1対1に見えるMidのレーン戦は、実際はMidとJgの2対2のレーンだからです。
敵Jgがカタリナを知っている場合、対面を殺せると思ってオールインすると確実に塵と化します。
敵Jgの干渉が無くとも、ガンブレードが完成するまでは、圧倒的な火力不足に悩まされることなるため、上手くやらない限りは序盤のソロキルの難易度は高めです。
ちなみに、lv4〜6帯では、大体4〜5割程度のHPであれば、キルラインにあると言っていいです。(イグナイト込み)
序盤のカタリナの基本的なレーニング必勝法は、ダメージを受けないようにしつつ対面のヘルスを4〜5割まで削り取ることとなります。
詳しいレーニングについては説明することが多すぎるので、次かその次あたりに書きます。
まずは、もっとシンプルに考えてみましょう。
ガンブレードが完成してしまえば、それでいいのです。
目安としては、試合開始から11分まで。
この辺りでガンブレードが完成したならば、試合にはほぼ勝ったも同然です。
では、計画を立ててみます。
そのために、レーンフェイズの段階で考えられる選択肢を5つ挙げてみます。
1.頑張って対面をソロキルする
2. ジャングラー様からガンクを頂戴する
3.ロームする(小規模戦でキルを拾う)
4. 敵ジャングラーの位置を把握してキルする
5.ガンブレード完成まで耐えつつファームする
上から下にいくにつれて、優先順位は下がっていきます。
つまり、ソロキルが出来ないならガンクを貰う。
ガンクが貰えないならロームを⋯⋯といった感じで動けば良いということです。
ガンブレードをいかに早く完成させるか。
カタリナがレーン戦で考えることはこれだけです。
CCが皆無なため、相手がMRを積むよりも先により多くのダメージ源を確保する必要があります。
⋯⋯。
そんなことは分かっていると思うんですよ。
カタリナ使いの皆さんなら、分かっているはずなんですよ。
では、次のステップです。
ここまで分かっていて、出来ていて、試合に勝てない理由。
それは、ガンブレード完成後の動きが甘すぎるからです。
操作が甘いとかそういうことではなくて、敵に対して甘すぎるのです。
もっと積極的に行くべきなのです。
前回、キルラインについてちょっとだけ書きました。
カタリナはスノーボールチャンプですから、常に敵をキルしていって、試合が修復困難になるまで育つ必要があるんです。
ガンブレードを手に入れた瞬間、キルラインは思っているよりもめちゃくちゃ拡がっています。
この時点で、MRを積んでいないJgやADCが視界に入れば、フルヘルスだろうがキル確定だったりします。
ということで次回のテーマは、
「ガンブレード完成後の具体的な動き方」
です。
【第1話】恐れを捨てるということ
一番、大切なことを言っておきます。
カタリナは、いかに目の前の敵を殺せるかどうかを見極められるか、というのが最重要事項です。
これをキルラインと言います。
キルラインは、様々な要素の相互作用によって大きく変化します。
残りヘルスやMR、MSやサモナーズスペルなど。
敵がヘクスドリンカー等のMRを積んでいたり、ストップウォッチを持っていたり、敵のMSが速すぎて追いつけなかったり、強力なCCを持っていたり、すればするほど、キルラインからは遠ざかっていきます。
挙げていけばキリがありません。怖怖~っ!
恐れるんじゃない!!!!!!
ブロンズ~プラチナ帯のカタリナ使いは、1試合につき10キルほど逃しています。(自分調べ)
これは、キルラインの存在を恐れ、積極性を失ってしまっているからでしょう。
キルで得られる利益は3000ゴールドとか4000ゴールドとか。
さらには数十秒の間、敵が一切行動できなくなるわけですから、相手のファームを遅らせられたり、タイミングが良ければオブジェクトに繋がるわけです。
脳に刻んでください。
カタリナというチャンピオンは、雑魚狩り専用機です。
授業参観の日に、保護者をカボチャやニンジンだと思うように、
『目の前の敵は雑魚ばかりなのだ』と思い込むのです。
そうしたとき、自分の脳は相手チャンピオンを視認した瞬間に、『目の前の敵をどうしたら殺せるか』を考え始めるようになります。
このブログのタイトルがこんなに尖っている理由は、そういうことです。
実際に相手が雑魚かどうかなんてことは問題ではありません。
萎縮しないことが大事だということです。
最も恐れるべきことは、取れたであろうキルを黙って見逃してしまうことです。
自分なりに考えて、行けるんじゃないか? と思ったならば、取りあえず試みてみるべきなのです。
それでやっぱり駄目だった! 操作ミスって敵のヘルスが残っちゃった! そもそもビルドが揃ってなくてダメージが足りなかった!
味方は貴方を責めるかもしれません。なんで突っ込んだの? 操作ミスってね? 黙ってファームしててくれよ!
うるせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
DFM Eviは言っています。LoLは学びだ、と。
人間は学ぶことにおいてはどの生物よりも優れています。
学ぶためには失敗は不可欠、しかし、人間は失敗を責める。
失敗には代償がつきものだからです。
でも、LoLで失敗したところで現れる代償なんてものは無いに等しいほど小さなもの。
別に死ぬわけじゃないです。
本気でレートを上げたいのなら、本気で失敗することです。
そして、失敗したら考えます。
失敗した原因と対策。この二つを考えます。
自分で考えてみて答えを出して、またトライしてみます。
また失敗したら、原因と対策を考えます。
今度は考えてみても答えが出ないかもしれません。
そんなときは周りの人に聞いてみて、客観的な意見を受け取るといいと思います。
【まとめ】
今回はカタリナのキルラインは大事ですよという単純な話を書くつもりだったのですが、最終的にパっとしない感じになってしまいました。
とにかく、キルラインは感覚で覚えるしかないです。
頭で考えても仕方ないです。
責められるのが怖いなら仲の良い友達を集めてノーマルで練習しましょう。
まあ、友達を集めるのはチャレンジャーになるより難しくて・・・わはは!